八王子の不動産売却は【八王子不動産売却エージェント】へ

所有不動産に『越境』が見つかると。。。

公開日:2021/08/19

カテゴリー:売却査定での注意点

おはようございます、八王子不動産売却エージェント

担当の濱口です。

 

長年、不動産営業をしていますと、不動産所有者様から

様々なご相談をいただきます。

以前、築50年以上の貸家を管理していた時に

賃借人が退去されたタイミングで建物も老朽化して

次の貸し出しも難しそうなのでご売却相談を受けました。

詳細査定するために物件の調査を行ったところ。。。

都市ガスと公営水道の配管図が以下のような状況で

あることが判明しました。

水道管とガス管が2軒隣から隣地を通って

配管されてるじゃないですか!?

2軒隣から配管が『越境』しているのは初めてでビックリ!

このままでは『瑕疵物件』となり

住宅ローンも使えませんし

配管ももう古いので交換の可能性大ですが

これだけ越境してると越境地所有者との

調整も大変で過大な費用を負担しなくては

いけなくなるかもしれません。

 

売主様に配管図をお見せしご説明すると

売主様も相続で引き継いだためご存じなかったよう。

おぼろげな記憶では当時この3区画に

3棟現場の新築戸建で売り出されていたのを

親御様が購入されたようでした。

 

これで当時はOKだったのか。。。

それとも建売業者が経費節減で。。。

どちらにせよ、現況では一般の買主様に

普通に売り出すのは困難ですので

現況で買い取ってくれる買取業者に

査定してもらい売却することになりました。

 

買取価格は一般の買主様に販売するよりは

安くなってしまいますが

配管越境改善にかかる費用と

隣地所有者方との交渉労力など

売主様にかかる負担をご説明しご納得の上で

売却していただきました。

売主様にとっても結果的には良かったのでは無いかと

今でも思います。

 

このように『越境』は動かしがたい定着物であると

改善困難なケースも多く、費用対効果も見込みづらいため

買取業者に現況で買い取ってもらったほうが

いいケースもございますので、もしこのようなケースで

お悩みの際には、一度『八王子不動産売却エージェント』の

濱口までご相談ください。

ご一緒に最善策を考えましょうね^_^

 

 

八王子不動産売却エージェント

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